このページは2005年以降メーカーが生産を終了した録画再生機の資料室です。現行機種のテレビについては→最新録画・再生機の資料室ページをご覧下さい。
DV-ACV52
シャープ
地上/BS/110度デジタルチューナー搭載VHS/HDD/DVDレコーダー
｢ＡＱＵＯＳハイビジョンレコーダー｣ＤＶ−ＡＣＶ５２
2007年5月発売の、シャープ250GBHDD内臓VHS/DVDレコーダー｢AQUOSハイビジョンレコーダー｣です。地上/BS/110度CSデジタルチューナー搭載でハイビジョン画質で最大約31時間録画可能(内蔵HDD)。
ファミリンク対応。マルチディスク対応。
画像提供：
特徴とスペック
- 世界最速、電源スタンバイ状態からわずか0.8秒で動作状態になる｢一発起動｣を搭載
- 電源スタンバイ状態から、世界最速の0.8秒で電源オン状態やスタートメニュー画面表示、電子番組表(EPG)表示が可能です(一発起動モード時)。
- 一発起動モード時には電源スタンバイ状態でもリモコンのワンボタン操作で、スタートメニュー画面表示や電子番組表(EPG)表示、i.LINK録画などができます
- レコーダーもテレビもオーディオも、1台の｢新ファミリモコン｣で簡単操作
- シングルチューナーながら、液晶テレビAQUOSと組み合わせて手軽にデジタル放送の2番組同時録画｢ハイブリッド ダブレコ｣が可能(ファミリンク対応AQUOSのみ)
- 充実のデジタルインターフェイス｢i.LINK入出力端子｣＆｢HDMI出力端子｣を搭載
- 液晶テレビAQUOSとのi.LINK録画に加えて、ハードディスクに録画した番組をi.LINKケーブルで接続することで、ハイビジョンのままAQUOSブルーレイ(BD-HP1)などへダビング(ムーブ)できます。
- 液晶テレビAQUOSと操作性を合わせた｢高精細デジタル番組表｣と、録画した番組を一覧できる｢高精細録画リスト｣を採用。一覧性が高いので目的の番組が探しやすく、すばやく快適にお使いいただけます。文字の大きさを切り換えることもでき、テレビの画面サイズに合わせてご使用いただけます。
- ｢おたすけ博士｣が、テレビ画面でわかりやすく操作方法などを解説
- ハードディスク・DVD・VHSビデオ間で6方向すべての組み合わせでダビング可能です。
- 専用のデジタルNR(ノイズリダクション)とTBC(タイムベースコレクター)回路を搭載し、高画質にVHSテープからのダビングができます
- 外形寸法(幅×奥行×高さ):430×343×95(mm)
- 質量:約6.8kg
- 消費電力(待機時消費電力):39W(1.4W）
- HDD容量:250GB
- チューナー:地上デジタルチューナー×1、BSデジタルチューナー×1、110度CSデジタルチューナー×1、地上アナログチューナー(VHF1〜12ch、UHF13〜62ch、CATVC13〜C63ch)×1
- 入出力端子:D映像出力×1(D1〜4)、S映像出力×1、S映像入力×1、ビデオ映像出力×1、ビデオ映像入力×1、音声出力×2、音声入力×1、HDMI出力×1、デジタル音声出力(光)×1、i.LINK(TS)×1(MPEG-TS)、電話回線×1(56kbps)
| 内蔵記憶容量 | |
| HDD | 250GB |
| メディア対応 | |
| DVD-R | ○ |
| DVD-R (CPRM) |
○ |
| DVD+R | ● |
| DVD-RW | ○ |
| DVD+RW | ● |
| DVD-RAM | ● |
| DVD-RDL | ○ |
| DVD+RDL | ● |
| ○・・・録再対応 ●・・・再生対応 −・・・対応不明 |
|
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全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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